一昨日の晩に室内トイレでしたベベのおしっこがとても臭かった(; ゚×゚;)
おしっこなのに(うんちじゃないのに)、魚が腐ったようなとっても臭いにおい。
色も少し濃かったかな。でも回数が増えたわけじゃないから膀胱炎とかではなさそう。
どーしたの??と思ったけれど、その晩はそんなには気にしなかった。
でも翌朝(昨日)のおしっこも臭かったので、何かあっては大変!とすぐにかかりつけの獣医さんに電話をしたところ、とりあえず検尿のためにおしっこを持っていくことになった。
この時点でも回数が多かったりしていないので膀胱炎とは全く思わず、だからこそこの異様な臭いが気になった。
その後はいつもはしないのに散歩以外で夕方までに2回も室内トイレでおしっこした。
↑膀胱炎の疑い急浮上
おしっこは直前のものが良いので、獣医さんに行きがてら採取しようと思ったら、とるのを失敗(^^ゞ
でも獣医さんには行くだけ行ってみた。
が、大混雑で予約無しの診療はとても無理。
なので、(経緯を説明し膀胱炎と仮定して)弱い薬を出してもらった。
処方された薬を飲みながら、次回の定期診察(4日後)におしっこを持ってきてといわれたけれど、今日のおしっこは普通に戻って臭くないし.....膀胱炎じゃなかったら何も肝臓や胃に負担をかけるお薬を飲ませることもないので、今日検尿してもらおうとママはひそかに決めていた。
で、(ママの)予定通りに、検尿の為のおしっこをおさんぽついでに持っていった。
(いつもフィルムキャップに入れてもっていくけど、昨日シリンジをもらったからそれに採取)
まだ午後の休診時間(もうじき診療開始時間)だったのでおしっこだけ置いて帰るつもりだったけど......待っている人は誰もいないし(←休診時間だから当然、)ついオバサンの図々しさが頭をもたげてしまった(笑)
「先生、もいちゃんの立ち止まりがすごいんです。あんよか股関節が痛いのかも?しれないからちっとだけ診て頂けませんか?」
待合室でいいのでちょっとだけでも診てもらえたら.....と思ったのだけど、「じゃあ、こちらの方がいいでしょう」と、ちゃんと診察台で丁寧に診てもらえた。ラッキー(^-^)v
手足や関節だけでなく、首やリンパなども丁寧に触診してくれた。
骨の成長がちょうどよくおいついてきたからか、またはレーザー治療を根気よく続けているのが功を奏したのか、水泳効果か?もいたんの股関節はこの頃ほとんどコキコキいわなくなったんだよp(`ー´)q
結果は、どこも痛そうにはしていないので大丈夫でしょうとの事(^.^)
バレリーナーみたいなもいたん。
診察台の上で、ちょっと緊張したからか?、もいたん肛門腺がちょっとでちゃったの。
で、ついでにといってはなんだけど(^^ゞ....肛門腺絞りもしてもらっちゃったr(^ω^*)))
ついこの間絞ってもらったばっかりなのに、またたくさんでたよ。
先生、ありがとうございました〜m(__)m
ベベの検尿はあずけて帰って、電話で結果をきいた。
尿自体は汚くはないけれど、細菌がたくさんで白血球も多い。結石はなし。
という事で、このままお薬(パセトシン/抗生物質/細菌による感染症の治療薬)を続けて、次回に再度検尿という事にあいなった。